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ウォーターサーバーの費用は『月額』だけで比べると損をする理由と総額の見方

ウォーターサーバーを検討するとき、多くの人がまず「月額レンタル料」を比べます。ところが、レンタル料が0円のサービスでも、実際に毎月かかる費用が一番安いとは限りません。費用の大半は水代が占めるためです。ここでは、損をしない費用の見方を整理します。

費用は大きく4つの要素でできている

ウォーターサーバーの費用は、一般的に次の要素に分かれます。

このうち月額レンタル料は分かりやすいぶん目立ちますが、年間で見ると水代のほうがずっと大きくなることが多い、という点が見落とされがちです。

水代は『単価×使用量』で考える

水の単価は、12Lあたりや1Lあたりで各社が表示しています。仮に1Lあたり150円のサービスで家族3〜4人が月48L(12Lボトル約4本分)使うと、水代だけで月7,200円、年間で約8万6千円という計算になります。一方、一人暮らしで月18L程度なら、同じ単価でも年間およそ3万円台に収まります。これは単価を一定と仮定したときの試算で、実際の単価はサービスやプランで異なります。

つまり、たくさん水を使う世帯ほど「水の単価」の差が年間費用に効いてきます。逆に使用量が少ない人は、水単価より「レンタル料が0円かどうか」のほうが効くことがあります。自分の使う量によって、注目すべきポイントが変わるわけです。

電気代も無視できない

ウォーターサーバーは冷水・温水を保つため電源を入れっぱなしにします。年間の電気代はおおよそ数千円〜1万円程度が一つの目安とされ、省エネ性能をうたう機種では低めに抑えられる傾向があります。毎月の金額は小さく見えても、数年使えば差が積み上がります。比較の際は、各社が公開している電気代の目安にも目を通しておくと安心です。

結局は『年間総コスト』で並べる

以上をふまえると、フェアに比べるには「月額レンタル+水代+電気代」を合算した年間総コストで並べるのが実用的です。当サイトの計算ツールでは、世帯人数や水の使用量を入れるだけで、コスモウォーター・プレミアムウォーター・フレシャス・アルピナ・ワンウェイウォーターなどの年間費用を概算で比較できます。

ただし、表示される金額はあくまで概算です。各社の料金やキャンペーン、ボトル容量、地域による配送条件は変わることがあります。契約前には、気になったサービスの公式サイトで最新の料金と条件を必ずご確認ください。「月額が安い=総額が安い」とは限らない、という前提で見比べることが、納得して選ぶ近道です。

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ウォーターサーバーは年間総コストで選ぶ

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